2013/05/16

神保哲生×佐藤優×萱野稔人 特別対談「新・世界地図」


佐藤優さんの喋り口調(怪しい感じ)が好きなのと、根拠は無いけど修羅場を潜ってきたきた感じがするので、彼の発言には、注目しています。

さて、YouTubeに投稿されていた、TBS系ニュース探求ラジオDIG神保哲生×佐藤優×萱野稔人 特別対談 〜新・世界地図〜」の番組中、佐藤さんがグローバル社会の話題の中で、「根本的に、グローバル社会でも資本主義の経済でも、お金を基準にするような生活がどうなのか?」って問題定義があって、それは、以前から議論があったと、その議論の代表的な形で、M・エンデの「オリーブの森で語り合う」という本を紹介してました。

M・エンデの「オリーブの森で語り合う」の中に、現在の資本主義のあり様をメリーゴーランドに例えて、「だれもが降りたいんだけど、降りられない。降りようとしても回転は早くなるばかり。。」 と、問題提起してました。

実際、何のために、または、誰のために早く回っているのかは、今となっては全く見えず、
みんな目を回している状態と言えばいいでしょうか? 

でも、回転を少し緩めるってことは、なんか出来そうな気がします。
回転を緩めることで、そこから降りて、新しい価値観で動くメリーゴーランドを作るかもしれないですよね。

と、会社を経営していく中で、回転を早めつつ、何か、違う価値観で新しいメリーゴーランドにも乗ってみたい今日このごろです。

追記)
討論の中で、佐藤さんは自分のコメント事に、なぜか必ず自分のレコメンド本の紹介をしてくれてます。(文末にまとめておきましたので、参考までに)

佐藤さんが付加情報を提供しようという意識なのか、ステマ的に頼まれてるのかどうなのかはわからないんですが、こういうやり方って、内容がちゃんと的確なら実際、ありがたいですね。

注目する人の知の系譜みたいなものが分かるようなサービスとか、討論の流れがわかるようなサービスって何かできないかなぁ。。そうすると、もっと議論が深まると思った。


[佐藤優さんが番組内で紹介した本]

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